会員紹介

Webマーケティング、YouTuber、プチ農家… マルチに活動する有賀さんの田舎満喫生活

Q:富士見町に来る前はどちらで生活されていたのでしょうか?

富士見町に来る前は東京にいました。 移住したきっかけは、ただ単に「田舎に暮らしてみたかった」からですね。

実家は都内の郊外にあり、周辺には工場がたくさんありました。空気も悪く、高速道路が走っているような騒がしいところでした。

小・中学生の頃は、夏休みになると毎年おばあちゃんに会いに鳥取の大山に行っていました。 大山の景色は、富士見町にちょっと似てるかもしれません。

その時の良い印象もあり、田舎暮らしもいいかも…と考え富士見町に来ました。 東京は1回は住んでみたいと思いますよね。でも田舎にも1回住んでみたいという気持ちも持っていました。

 

とはいえ、いきなり知り合いがいない場所へ行って最初から生活するのも難しい、と思いながら、いろいろな情報を調べていたときに『森のオフィス』と出会いました。

僕はWI-FIがあれば、どこでも仕事ができるので、きっとここなら知り合いもできるし、楽しいことになりそうと思って。

ちょうど「森のオフィス」のFacebookページで見た「新しい働き方見学ツアー」に参加し、そのツアーに参加してすぐに、この町へ移住しようと決意しました。

Q:富士見町の生活と都会の生活を比べると、どう違いますか?

最初に引っ越してきた時に印象深かったのは、夜の暗さですね。もちろん都会の夜も暗いですが、こちらの暗さは比べ物にならない。

あと僕がすごく気に入っているのは、車の運転の楽しさです。八ヶ岳の風景、作業中の農家さん、綺麗に水が張られてる田んぼ。山のある風景が生活圏にあるのはとっても気持ちいいですよね。 都会は車もブンブン通るし、信号にもよく引っかかるのですが、こっちはそういったこともなくて本当に最高です。

 

 さらに挙げると、こっちは飲食店があまりなく、あるとしても営業時間が長くないので、結果的に自分で料理を作る事が増えたため、料理のスキルが上がりました。 どうやって料理をもっと楽しくできるかを考えていたとき「自分で野菜を育てよう」と思いつき、庭に色々な種を蒔きました。

イチゴ、行者にんにくの葉、少し前はニラもあったので、麻婆豆腐を作る時は庭でとったニラを入れて料理したりしています。

そうやって、無いなら自分で作って、作るならこの環境を生かしてどう楽しく作るか?を考えて毎日の田舎暮らしを楽しんでいます。楽しむ要素は沢山あると思います。いまは夏に向けて枝豆を植えて、ビールを飲みながら、自分で作った枝豆を食べるのが楽しみです。
 

Q八ヶ岳に移住してからルーティンはどう変わりましたか?

そんなに僕の生活のルーティンは決まってないのですが、必ず毎朝やる事が一つあります。

今植物の苗を育てるのですが、夜は寒いので毎晩、苗を家の中に入れ、朝は外に出して日光の当たるところに置いてあげてます。これは必ずやってますね。そこから仕事を始める感じです。

 

家で仕事してる時も、合間に植物にお水をあげたり、外を散歩しながら家の近くのため池にいる鯉たちにも挨拶をしてますね。

普通の「こんにちは」という挨拶から何かが生まれたりします。僕の見た目が物珍しいようで、近所の人にも「どこからきたの?」「どこに住んでるの?」と聞かれて、「〇〇さんから家を借りてます」と答えると、大家さんのことをよく知っている人と話が繋がって、とても面白いですよ。散歩中の挨拶から面白い話になるなんて、そんなコミニケーションは都会にはないですからね。

Q:いま有賀さんはどんな仕事をされているのでしょうか?

「何をしてる?」と聞かれると答えるのが難しいのですが、いわゆる“Web系”をやってます。

例えばウェブサイト制作、Web広告関係、セールスライティングなどです。 今はYouTube配信のためにAdobeの動画ソフトで動画編集などもできるようになったので、それを使いながら、自分が「面白いな」と思うことを収入につなげる事もやっています。

 

もっと詳しく言うと、例えばとても質のいい商品を売ってるけれど、「パッケージが少しダサイ」 「商品を作ってるけれどみんなが知らない」といった地元の商品を見ると、自分の中でこうやったらもっと売れるのに〜と思う事があり、試してみたくなるんですよね。

 

そんな想いから、今は富士見町でオーガニックローズウォーターを作っている「アサオカローズ」さんのWebサイトを作ってます。

最初は「何かやってよ〜」と言われて始めたのですが、ホームページを作っただけでは商品は売れないので、そこからどうやって多くの方々に見てもらえるのか、ビジュアル的にどうなのかな?といった伝えるための方法も含め、数年後の売り上げをどう3倍、4倍に増やすか?を意識しながらやってます。

僕は「いろいろタネを蒔いて、芽が出たり出なかったり。それでものらりくらりと生活するのを楽しめばいい。」と思っています。

そんな感じで、自分がやってみたいことをやりながら、その次にお金を稼ぐことができるみたいな感覚なものが多いと思います。

もちろん、全部がお金になるとは限らないのですが、自分が楽しみつつ、スキルも伸ばしつつ、お金にしつつ、みたいなことをこの田舎でいろいろ試してみるのが僕の中での仕事であり暇つぶしですかね。 まあ、デジタルマーケティング、農家、Youtuber(笑)です。

Q:森のオフィスと関わったことで生まれたお仕事はありますか?

Route Designがディレクションをした、北杜市にある小淵沢アートヴィレッジのウェブサイトのリニューアルをしたり、森のオフィスに入居しているヒトヒトプロモーションさんとお仕事したり、森のオフィスのプログラムの一つであるYCC(八ヶ岳クリエイティブコネクション)のメンバーとしても活動しています。他には森のオフィスに相談のあった企業さんのウェブサイト、森のオフィスの会員さんのウェブサイトの制作やマーケティング、企画などもやりました。

ありがたい事に、僕は森のオフィス経由でいろいろお仕事をいただいてます。実は僕、自分のこと宣伝したことないのですが、森のオフィスの繋がりで生活できていますね。本当に森のオフィス様様です。

Q:有賀さんの今後の目標は何ですか?

馬鹿だと思われるかもしれないのですが、僕はいま築100年くらいの古民家を借りて住むことになり、そのDIYの様子をYouTubeにあげてるのですが、チャンネル登録数10万人は絶対にいけると思ってます。100万人は無理かもしれないけれど、10万人は頑張ったらいけると思う。

過去にブログで稼いで、住んでる場所に関係なく、自分でウェブサイトの更新をして食っていけた経験があるので、「いけるんじゃない?」と思ってます。

Q:移住希望者へのアドバイスはありますか?

「さっさと来て始めたらどうですか?」ですね。そんなに重く考えないほうがいいと思います。

家は借りられるし、来てからいろいろ考えればいいんじゃないかなと思います。 もちろん良いことばかりでもないですが、悪いことばかりでもないので、試すしかないと思います。

 

あと他にアドバイスできるとしたら、、、自分がこうしてきたので言えるかもしれませんが、どうせ選ぶなら森のオフィスみたいなコミュニティーがあるところがいいと思います。いきなり家だけ借りて、生活はできても人とのつながりは無いし、そこで発展性がなければ楽しくないかもしれません。せめてコミュニティーがあることをクリアできていればいいと思います。 その点、僕は森のオフィスがあって、とってもありがたいと思います。

​名前

有賀さん

職種

Webマーケター

移住歴

東京  →  富士見

プロフィール

田舎暮らしに興味を持ち、森のオフィス見学ツアーに参加して富士見への移住を決めた有賀さん。フリーランスとしてWebマーケティングの仕事に従事する傍ら、家庭菜園を楽しむなど田舎暮らしを満喫している。現在では、古民家をリノベーションする様子をYouTubeにて配信中。

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